バッジを自分で激安価格で作る方法

子供の頃に買ってもらったオモチャにバッジが含まれている人も多いのではないでしょうか

昔からある缶で出来たバッジで、安全ピンは子供には危ないものですが名札で日常的に触れているためにまだ馴染みがあるのかもしれません。

昔から作られてきたという事は技術も進んでおり、その製造コストも下がってきているのです。

そのため、作ろうと思えば誰でも簡単に作れるのです。

インターネットの普及は誰しも感じるところですが、印刷業界にもその流れは来ています。

客からイラストデータだけをもらって、あとは用紙を選択してもらえばあとは印刷して郵送すれば、印刷工場に足を運んでもらう必要がないと気付いたからでしょう。

これを応用して紙以外にも、例えば缶バッジでもそれが可能になりました。

元からコストが安かったため、印刷するだけで商品になるものとして相性が良かったのでしょう。

印刷してくれるサービスとしてはUCANBADGEがあります。

画像データを用意してデータ送信するだけで物が完成するのです。

特に嬉しいのは激安価格で、送料も安く収まりますしこういうものに興味がある人は一度試しに作ってみるのもいいでしょう。

安全ピンが怖いかなと思う場合にはマグネット式のものもあり、ミラー式は別用途にも利用出来る優れものです。

個人でこれらのものが簡単に作れるようになったのはいい時代になったものですが、技術部分よりこの商売を思い付いた人を褒めてあげるべきかもしれません。

TOP